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中世ヨーロッパで人気のあった「香り」に関する独自考察本。
聖母の花としてあがめられた花々や香辛料の数々、もし中世欧州にあったら喜ばれたであろう「現代の花や樹木の香り」について、独自目線からの解説を含んでいます。
※2022年に「序」、2023年に続編となる「弐」を頒布・ご好評につき翌年終売となりましたが、あらたな事項を追記した「合体編纂版」として新規頒布します。
A5判・オールフルカラー 64P」
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